U9 シリウスカップ
iwamoto昨日？今日？の疲れが残る中、朝からマリンＧへ
表舞台から離れていた分、選手も大変だが自分も暑さとの戦いである。（笑）
今回は３リーグ×５の１５チームの参加で予選ラウンドは１勝３敗
（分析）
- グラウンドコンディションが悪くプレー選定ができていなかった。
- 勝敗も大事だが自分がチームの一員として戦い責任を果たせたか？
- チャレンジとギャンブルの違いを自分で観て決めれなかった。
順位トーナメント
VS シーグロッソ ４－３
今日一番の試合で選手を鼓舞し、気持ちで負けないように戦ってくれました。
ティーチングとコーチングを使い、攻撃では保持の仕方や関係性、守備では責任と観ることを伝えました。
VS 旭FC ３－２
逆にこの試合はノーコーチングで選手の自立と自律をチャレンジしてもらいました。
予想していましたが、戦えない。甘えて確率の悪い我儘で責任感のないプレー
自分の能力だけの戦いでチームとして行えない。そこがジュニアの難しさ。技術は練習したらある程度はつくがメンタルは練習するものではなく自ら意識して行うものである。
（統括）
- オンの技術に関してはもっと拘る。（シュートの質・パスの質・守備の対応など）
- ゲームでの流れでチームメンタルを変化させない
- 自らゲームに入りその場その場の責任を果たす
- 自分を信じてチームメートを信じて勝ち切れた事は評価
この夏で自分の価値は変わります。常にトレーニングかゲームを意識し、ゲームではトレーニングを意識しレベルアップしていきましょう。
